blog: Mandal-Art Eye

今泉浩晃のMandal-ArtEye

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January 20th, 2012 Hiroaki Imaizumi

まぐプレ最新号: 「5Wマンダラ」という思考の修練

昨年、私たちは、未曽有と言える規模の災害に直面し、
国家機関の危機管理の、あまりにもの体たらくに、唖然としたことを
忘れてはいない。

国政を預かる政治家たちをはじめ、
キャリア組の官僚たち、あるいは最高学府を預かる学者たち
その誰もが、目前の「出来事」に対処できなかった。

ここから、気づかされたことなのだが、
問題解決としての思考について、
私たちは、勘違いしていなかっただろうか。

問題に直面してから、思考がスタートするもの、と、思っていないか?

問題を設定してから、資料を集め、種々検討を重ねて、提案書を作る ….
というワークが、当たり前なこと、と、思っていなかっただろうか。
だから、突然立ち現れた問題に対して反応が出来ない。

問題にぶつかってから考え始めたのでは、間に合わないことが沢山ある。

即反応出来ないことを、「想定外」だった、などと言うけれど、
問題とは、基本的に、想定外なのだ。

例えそれが、想定外であったとしても、即対応しなければ、
「職務」の達成できない仕事は、沢山ある。

それが、本来の、仕事ではないのか。

そのためにこそ、思考の訓練が、不可欠なのだ。
いや、訓練などと言っているうちはダメなのかも知れない。

かって武士は、日々に、武士として「生きる」修練を積んでいたという。

今月は、その修練の「型」としての5Wマンダラの話をしよう。
5Wマンダラは、その「生き方」の修練をすることなのだ。
           
           
           
           

Welcome 月刊・マンダラート No.080 FEBRUARY 2012

まぐまぐプレミアム「月刊・マンダラート」

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December 20th, 2011 Hiroaki Imaizumi

まぐプレ最新号: 「5Wマンダラ」というハイパー・パワー

マンダラートは、「5Wマンダラ」の発見、からスタートした。

  中心の存在は 周辺が創り出す

というマンダラの、マンダとラの関係式は
この「5Wマンダラ」の発見と、その検証から、確立されたものだったからだ。

5Wという疑問詞が、構造化されることで生み出す世界は
ヒト・モノ・コトの存在の原理であり
この世の原理原則、社会の原理原則が秘められていた。

5Wの1つ1つの問いは、それなりではあるけれど

5Wが、1つの構造体として結晶することによって
私たちが、何かを「考える」とき、
その答えが「満たすべき」条件が、「見えて」くる。

こうして、
「マンダ」を「ラ」させるツール、マンダラートが、生まれた。

マンダラートが「マンダ」を「ラ」する技術である以上

「マンダとは何か?」が、常に問われる。

想のおもむくままにセルを埋め、
想の導くままに展開を続ける方法だけでは到達し得ない

「マンダ」とは何か? という問い

それに明快な解答を与えてくれるのが「5Wマンダラ」だ。

問いばかり多く、正解の「見えにくい」現代をブレークしていくためには
5Wという「問い」の構造が、ハイパー・パワーになる。

ということで、「5Wマンダラ」の話です。

         

Welcome 月刊・マンダラート No.079 JANUARY 2012

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November 21st, 2011 Hiroaki Imaizumi

まぐプレ最新号: セル学入門3 言葉のチカラ

私たちは、言葉を、誰かから教えられたのだろうか?
   
    
      
人間は、言葉を学び取る「本能」があるのだ、と言われる。

生後1年も経たないうちに、何かしら、言葉を理解しはじめ
あっという間に、言葉を操作出来るようになっていく。

もちろん、母親など、身近な人々の言語をリピートしながら覚えていくのだが
恐らく、本人には、教えられたとも、学んだという意識もないはずだ。
    
     
大人になって思うことだが、言葉遣いのウマイ人がいることに気づく。

美しい言葉だとか、文学的な表現、などという意味ではない。
「言葉のチカラ」を発揮させている、という意味だ。
     
     
人は、言葉を獲得することによって、人間になった。

ということは、人間の能力とは、言葉の能力なんだ、ということになる。

それは、人間の「思考」は、言葉によって行われる
という一言によって、証明される。

そして、その言葉を使うときに

言葉のチカラを発揮している人と

チカラのない言葉で、「生きている」人との、違いがある、

ということに気づく。
    
    
    
では、チカラのある言葉とは、どういう言葉なのだろう?
     
     
      
        
            
      
Welcome 月刊・マンダラート No.078 DECEMBER 2011
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